納期を守るための小技

仕事をしていく上では絶対に避けて通れないものの中に、納期との闘いがある。

もし、あなたがいつも締め切りギリギリになってしまっわないと業務を終えられなかったり、どうしても納品物が締め切りに間に合わないというタイプであれば、タスクの進捗に関するライフハックを参考にしてみてはどうだろう?例えば、そのプロジェクトを簡単に実行できるサイズのタスクに切り分けてみる。目安としては、10分程度で実行が可能なボリュームの仕事に区切るのだ。10分程度で実行可能なタスクなら、心理的にも先延ばしにする理由はなくなり、テキパキと計画的にこなせるだろう。

報告書を作成するというプロジェクトを例に挙げてみよう。そしてそれを上記のように細分化すると、必要な書類を揃える、分からない単語を調べる、タイトルを考える、書き出しを考える、本文を考える、結びを考える、書いた文章を編集するなどに分けられるはずだ。こうすることで、取りかかるための最初の一歩を躊躇なく踏み出すことができるだろう。多少忙しくても、一つ一つは10分前後でできることなので、それほど着手するのに戸惑うことはないと思う。これらのタスクが一つでも達成されると、小さいながらも達成感を味わうことができ、次のタスクに取り掛かるための心理的な障壁はどんどん減っていくはずだ。

また、一つのタスクが10分程度でできるものは、隙間時間を有効に使うことにもつながると思う。どんなプロジェクトでも、ゴールまでの道筋が見えていれば少しずつでも前向きに取り組んでいくことができる。ぜひ、このライフハックを試して、納期前に素早くタスクを完了させてほしい。